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明日からKTXも減便…最長の鉄道ストへ

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鉄道ストが8日目に突入しました。明日には歴代最長の鉄道ストになりますが、まだ解決の糸口が見えません。今日から首都圏の電車が減便になり、明日からはKTXも運行本数を減らすことになりました。
ユ・ビョンス記者がお伝えします。

<記者>
今日昼の、京釜(キョンプ)線・九老(クロ)駅です。
ストで運行間隔が広がり、ホームには乗客が長く列を作っています。

「いつもより待ってます。足が不自由なもので…」(乗客)

光明(クァンミョン)行きのシャトル列車は、運休になっています。

「光明行きのシャトル電車は、全面運休になりました」

首都圏の路線のうち、1、3、4号線や盆唐(プンダン)線などで、7%にあたる142本が減便になりました。

今のところ、通勤時間帯を避けた午前9時~午後6時の間のみの減便です。
明日からは、KTXも通常時の88%の運行になります。

「今と同じ規模のストが続くとすれば、今後さらに減便する計画を立てています」(チャン・ジンボク/KORAILスポークスマン)

労使間の対話の糸口は、まだ塞がったままです。

「鉄道公社が、ストを中断しなければどんな交渉にも応じないという立場を守っているため、交渉をできずにいます」(チェ・ウンチョル/全国鉄道労組スポークスマン)

明後日、ソウル地下鉄労組がストに賛同し、19日鉄道労組が2次上京集会を行う予定で、今週がストのヤマ場となる見込みです。

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当初は限定的な影響になっていたストも、長期化と他組合の合流で大規模なものに。国民生活にも影響を及ぼし始めました。

「水西発KTX」子会社設立が民営化?分かれる解釈

●ソース&動画
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現在、KTXの下り列車のほとんどは、ソウル駅や龍山(ヨンサン)駅を始発駅にしていますが、2015年、水西(スソ)を起点とする路線が新設されます。この水西発KTXを運営しようと、KORAILが子会社の設立を進めていることから「これは鉄道民営化のための準備段階」であるとして、組合がストを強行しました。子会社に民間資本を入れないとKORAILは主張していますが、組合側は信用できないとしています。
ユ・ミョンス記者です。

<記者>
新たに設立される水西発KTXの運営会社は、KORAILが41%、公共基金59%の資本形態で構成されます。
KORAILは59%の資本に、自治体や公共機関、地方の公営企業のみ参画できるよう限定する方針です。

しかし組合は、この資本はいつでも民間企業へ売却できるものであると主張しています。

「定款は、この会社でいつでも変えられるものでしょう。この定款は、商法に反したものであり、違法なもので、無効になるだろうと…」(チェ・ウンチョル/全国鉄道労組代弁人)

KORAILは、民営化計画そのものがないと反論しています。

「民営化の動きがあるなら、私が線路に寝そべってでも防ぐと言ったじゃないですか」(チェ・ヨネ/KORAIL社長)

賃上げも争点のひとつです。
会社側はすでに凍結を宣言しましたが、組合側は6.7%の賃上げを求めています。

労使間の緊迫した対立に、早期妥結は難しいとの見方が出ています。

「短期間でのスト撤回は、ちょっと難しいのでは」(チャン・ジンボク/全国鉄道労組代弁人)

KORAILは明日、水西発KTXの運営会社を設立するための理事会を。予定通り開催する計画です。

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次第に労働者への締め付けが厳しくなる中、今回のストも以前のような大規模のものではなくなりました。子会社の民営化の懸念も、もっとものように思えます。

盆唐延伸線、今月末に全線開業

盆唐線電車(2013/5/5)
●ソース&動画
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首都圏のニュース、今日は城南(ソンナム)と水原(スウォン)を結ぶ、盆唐(プンダン)線開業のニュースです。
水原支局から、イ・ヨンチュン記者がお伝えします。

<記者>
はい、城南市の梧里(オリ)駅から水原(スウォン)駅に至る盆唐(プンダン)延伸線が今月末に全線開通します。
開通を前に今日、最後の連結区間で試乗会が開かれました。ご覧ください。

水原市網浦(マンポ)駅を出発した列車が、京釜(キョンプ)線の水原駅に向かって出発します。
昨年、梧里駅から網浦駅間が開通したのに続き、網浦駅から水原駅までの5.2kmが最近完成し、30日に開業します。

網浦駅と水原駅の間には、梅灘(メタン)、水原市役所、梅橋(メギョ)駅の3駅があります。

これをもって、城南市の梧里駅から水原駅までの盆唐延伸線19.5kmが完成し、今回の全線開業で水原市から城南市、ソウル市江南(カンナム)区を経由して往十里(ワンシムニ)駅まで、1時間台で結ばれます。

「京釜線以来、107年ぶりの新しい鉄道路線が完成したのです」(ヨム・テヨン/水原市長)

水原市は盆唐延伸線に続き、路線が集中する水原駅に大規模乗り継ぎセンターを建設し、バス路線も駅と接続する体系に改変する計画です。

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水原とソウルを結ぶメインルートが京釜線、サブとしての4号線というイメージでしたが、さらにもう1路線によって結ばれることになりました。新盆唐線との連携で、都心へも便利です。

「電車の敬老優待、縮小を」波紋

●ソース&動画
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65歳以上の高齢者は、電車に無料で乗車できることはご存知ですよね?しかし全国6都市の公営鉄道事業者が、これを変えようとしています。所得に応じて優待条件を変え、対象年齢も70歳に上げようというものです。

シム・ヨング記者が取材しました。

<記者>
地下鉄・鐘路3街(チョンノサムガ)駅です。
自治体から交付されるカードを活用して、無料で地下鉄に乗る高齢者が多くいます。

「電車での移動に、負担はありませんよね?」

「ありません。目で見れば、そのまま行けますから、負担はありません」(優待利用者)

現在65歳以上であれば、敬老優待を受けることができ、電車の無料乗車が可能です。

電車の運行機関は、このために生じる損失が1年で4千億ウォンを超えるとして、改善が必要との立場です。
敬老優待の年齢を65歳から70歳に引き上げる案や、所得水準と連動して運賃に差を設けたり、統一して半額割引にする案も検討されています。

「赤字が相当深刻な水準なんです。無料より、割引率を縮小する案を上げている状況です」(キム・ソンホ/ソウル都市鉄道公社 顧客サービス本部長)

これら運営機関はまた政府や自治体に、敬老優待に伴う損失補填も求めています。

敬老優待を縮小したり、損失補填を行うには、関連法の改正が必要です。
高齢者の強力な反発も予想される中、来年6月の地方選挙を前に、政府や国会が安易に制度改善に乗り出すことはないとの観測が優勢です。

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これまでも運営者への大きな負担が問題になってきた、敬老優待制度。ついに打開となるのでしょうか。

無断横断招く中央バスレーンのバス停…安全死角

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地上の交通機関でも問題があります。中央バスレーン制度が導入されて9年になります。交通の流れはスムーズになりましたが、事故が頻発しています。
ノ・ユジン記者です。

<記者>
朝のラッシュ時、ソウルのあるバス停です。
乗客を満載したバスが、急に割り込んできました。
反対車線まで はみだすバスもあります。

バス専用レーンに入ろうとして起きていることです。

「ここはかなり、複雑なんです。バス停を少し後ろにずらしてほしいと話したんですが…だめだそうです。(ここから)バスが抜け出すのは、大変です」(バス運転士)

急な車線変更をしなければ、バス停に着くかなり前に乗客を乗り降りさせねばなりません。
そのため乗客は、道路の端を危なっかしく歩くことになります。

「道路端に止まりません。対角線に止まることもあって、なのでバス同士が当たるように止まってると言うべきでしょうか、人がその合間にいるときは、かなり危険だと思います」(乗客)

中央レーン側にあるバス停は、さらに深刻です。
バスから降りた後、無断横断する乗客が少なくありません。

信号が変わってしまい、道路の真ん中で行くことも戻ることもできない男性も見えます。
横断禁止の標識も、無駄です。

昨年、ソウルの中央バスレーンのバス停付近で無断横断によって起きた交通事故は35件、5人が亡くなりました。
道路側のバス停では死者が1人も出ていないのとは対照的です。

ソウル市は、中央バスレーン導入10周年の来年、各種問題点を検討して改善する、総合対策を行うとしています。

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大変革だった中央レーンも、はや9年。無断横断の背景は、乗客側のマナーの問題も大きいように見えます。

駅のホームドア、あったりなかったり…どうして?

●ソース&動画
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駅の事故を防ぐために設置されている、ホームドアです。投身自殺や転落事故を減らしていることに、間違いありませんね。しかしいまだにホームドアがなかったり、一部にしか設置されていない場所が多くあります。
シム・ヨング記者です。

<記者>
1号線と5号線が交わる、新吉(シンギル)駅です。

ホームの片側のみ、ホームドアが設置されています。
急行電車が発着する側は、腰の高さの柵があるのみです。

「こんな状態では、事故の危険が大きいと思います。片方にあって、片方にない状態では…。前は事故が多かったですよね。そんな事故が起きれば、問題になるのに…」(乗客)

6号線と京議(キョンウィ)線が乗り入れる、デジタルメディアシティー駅です。
ここも、6号線のホームにのみホームドアがあり、京議線にはありません。

このようにホームによってホームドアがあったりなかったりする理由は、運営主体が異なるためです。

1~4号線はソウルメトロ、5~8号線は都市鉄道公社、京議線・中央(チュンアン)線・盆唐(プンダン)線など9路線はKORAILが運営しています。

1~8号線のホームには、2009年末に設置を終えましたが、KORAILでは設置された箇所が1/4に過ぎません。
ホーム1箇所当たり、16億ウォンもかかる費用が問題です。

「国土部が100ウォン配当すれば、100ウォン執行しますよ。もっと必要だと要求しても、国家予算に限界がありますから」(KORAIL職員)

この2ヶ月でソウルと首都圏の駅で、線路に落ちたり投身自殺を図ったりして亡くなった事故は、確認されただけでも4件。
すべて、ホームドアがない駅で発生しました。

「より重要な安全に関わる問題に、優先的に予算を投じられる条件を整えられてこそ、市民が安心して鉄道を利用できるようになるということです」(パク・フンス/社会公共研究所 研究委員)

安全に直結した施設こそ、優先的な予算配分が行われるべきであると、市民は求めています。

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既存駅へのホームドア設置がなかなか進まない日本に対して、1~8号線の全駅整備を終えているとは立派なことです。KORAIL各駅は、天井まで達する「スクリーンドア」にこだわらず、腰高さのホームドア設置で費用の節減を図るのも方法では?

[首都圏] 議政府新交通、乗り継ぎ割り引きめぐり「垂れ幕」攻防

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議政府(ウィジョンブ)市と議政府新交通(軽電鉄)が、乗り継ぎ割り引きを巡って垂れ幕攻防を繰り広げています。
議政府支局、ソン・ホグム記者がお伝えします。

<記者>
「乗り継ぎ制度を早く導入せよ」「予算が足りず厳しい」。議政府新交通の運営を巡り、議政府市と民間事業者が攻防を繰り広げています。

熾烈な「暴言」垂れ幕まで掲げていますが、状況は思ったよりも深刻です。
ご覧ください。

赤字に苦しむ新交通が、先に駅に垂れ幕を掲げました。
乗り継ぎ制度導入を求める内容ですが、新交通ではこれとともに、市役所前で単独デモも行っています。

「1ヶ月に約22億の経営赤字を出しており、年末には約300億の累積赤字が発生します」(キム・ヘス/㈱議政府軽電鉄代表)

このままでは運行中止、破産も避けられません。

「この状態が続けば、我が社は廃業する他ない状況であると思っています」

議政府市も関連団体を通じて、垂れ幕を掲げました。
放漫経営を改善し、乗り継ぎ負担金を民間事業者と分担すべきとの内容です。

「乗り継ぎ(割引に伴う)損失金100億、MRG部分150億、(合わせて)250億が必要になりますが、市では市の財政の都合上、市単独で独自の負担はできずに…」(ユン・ギョチャン/議政府市軽電鉄課 課長)

新交通事業は事業の開始から路線の決定、協約樹立などの全過程を、中央政府が主導しています。

「政府が計画し、政府が検証したこの事業に対して、結果として計画需要の10%にしかならないのに、議政府市が財政的な損失を負担するのはあまりにも無責任な措置だと…」(アン・ビョンヨン/議政府市長)

「税金泥棒」の新交通を巡る、暴言垂れ幕攻防を終わらせるためにも、政府自らの介入が必要なタイミングです。

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イベントごとの垂れ幕が大好きな韓国ですが、時には論争の道具にもなるようです。

[仁川] 仁川空港鉄道の利用客、じわじわと増加

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一時は「税金泥棒」とまで呼ばれた仁川空港鉄道の利用客が、じわじわと増加していることが分かりました。
仁川より、イ・ジェチョル記者がお伝えします。

<記者>
空港鉄道は仁川空港と都心を結ぶため、7年前に開通しました。
これまででたらめな需要予測による赤字を補填するため、莫大な国庫補助金を投じてきましたが、最近、利用客がじわじわと増えています。

仁川空港とソウル駅を結ぶ、空港鉄道。
58kmの区間に10駅、時速70~80kmの高速で走ります。

最近、利用客がじわじわと増えています。
今月18日の1日の利用客は、19万2千人。
2007年3月の開業以降、最高記録です。

平日の1日平均利用客は、16万人。
開通当時には1日1万2千人でした。

利用客が増えたのは最近、地域のイベントや仁川国体、路線周辺の学生の体験学習が増えているためです。

空港鉄道は、1日の利用客が49万人になれば赤字を脱却できるとして、空港との連携はもちろん、観光鉄道や都市鉄道としての機能も最大限活かしていく計画です。

「空港に行くなら空港鉄道という、空港との連携機能や、路線周辺の主要観光地と連携した観光鉄道の機能をさらに強化していき、全社的な広報やマーケティングを行って、需要をさらに創出していきます」(キム・スングン/KORAIL空港鉄道広報室長)

特に年末チョンナ駅が開業し、この先チョンナと永宗(ヨンジョン)空の都市への入居が本格化すれば、利用客がさらに増えるものと思われます。

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金浦~仁川間の暫定開業時とは比べ物にならないほどの好調ぶりを見せる、空港鉄道。しかし黒字化へのハードルは、はるかに高いようです。

地下鉄9号線運営方式変更…マッキンリーは撤退へ

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運賃値上げ問題などで騒動を起こしていた、地下鉄9号線の運営方式が変更されました。外資系ファンドのマッキンリーが撤退し、最小運営収入保障制度も廃止されます。
キム・ホソン記者です。

<記者>
パク・ウォンスン ソウル市長は今日記者会見を開き、新しい株主として交代したソウルメトロ9号線側との変更実施協約を締結し、9号線の運営方式変更を終えたと明らかにしました。

昨年4月、一方的な運賃値上げ案内文を掲示し、騒動になった地下鉄9号線に対しては、運賃決定権が民間事業者に付与され、高い収入率が保障される等、過度に事業者へ有利であるとの指摘が上がっていました。

変更になった協約は、まず運賃決定権をソウル市が持つようにし、独断的な運賃値上げ措置はなくなります。
また予想より収入が少ない場合、これを保障する最小運営収入保障も廃止され、費用保障方式に転換し、実際の不足分のみ支援することになりました。

さらに国内で初めて、市民が9号線の債権に投資し、平均4.3%の収益を得られるようにする、1千億ウォン規模の債権型市民ファンドも導入することにしました。

9号線の最大株主であったマッキンリーは、株をすべて売り渡して事業から撤退し、教保(キョボ)生命や韓火(ハナ)生命など11社が、新たな投資者として参画しました。

「今日発表した地下鉄9号線のソウル駅民間資本事業の革新モデルは、この先ソウル市の民間資本事業の羅針盤になることでしょう」(パク・ウォンスン/ソウル市長)

ソウル市は協約変更によって、3兆ウォンの費用節減があるものと予想しています。

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市側に有利な条件になりましたが、当初の条件を覆し、よくぞここまで持ってこれたなとも思います。

[蔚山] 太和江駅、利用客が回復の兆し…110万人を予想

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KTX蔚山駅の開業以降、急減していた太和江(テファガン)駅の利用客が、ふたたび増えていることが分かりました。

太和江駅の利用客は、KTX蔚山駅の開業前の2009年、132万人だったものが、2011年には93万人に減っていましたが、今年上半期に56万人を記録し、今年は110万人の水準まで回復する見込みです。
太和江駅の利用客が回復の勢いに乗ったのは、ムグンファ号を利用した列車観光パッケージが人気を呼んでいるためであると見られています。

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KTX開業の際、蔚山駅の名前をKTX新駅に譲り、旧蔚山駅は太和江駅へと名前を変えました。平行在来線になったにも関わらず、利用客を回復させているのは立派。2015年、釜山まで通勤電車が走り始めれば、最高記録更新も夢ではないかもしれません。

「KORAILポイント」未使用額260億ウォンに

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列車乗車券の購入額の一部に付与されるKORAILポイントの利用可能範囲が限られており、未使用額が数百億ウォンに達することが分かりました。

KORAILがシム・ジェリョル国会議員に提出した資料によると、今年8月現在のKORAILポイントの残高は総額で1,909億ウォンであり、このうち260億ウォンが未使用額です。
乗客が利用せずに消滅したポイントも、55億ウォンを超えます。

KORAILポイントは、乗車券や駅内売店に用途が限られています。

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いわば「囲い込み」ツールであるポイントの用途が制限されるのは当然。何が問題にされているのか、よく分からないニュースです。

ソウルのタクシー初乗り3,000ウォン

●ソース&動画
ソウル市内のタクシー初乗り運賃が、4年ぶりに値上げされる予定の中、初乗り運賃は3,000ウォンになる見込みです。

ソウル市議会は、現在2,400ウォンの初乗り運賃を3,000ウォンに値上げし、他の市・道へ越境する際20%の運賃を割増する「市外運賃」も復活させる案を採択しました。
午前0時から4時までの深夜割増時間は、そのまま維持することにしました。

タクシー運賃の値上げは、物価対策委員会の審議を経て確定し、来月中に施行される見込みです。

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3案あった値上げ案のうち、もっとも有力と言われていた案に落ち着いたようです。

[清州] KTX五松駅、利用客59%増

五松駅(2013/5/6)
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開業3周年を前に、KTX五松(オソン)駅の利用客数が、じわじわと増えています。

今年に入ってから先月末までのKTX五松駅の利用客数は146万7,000人で、昨年同期の72万4,000人に対して59%増加しました。
これは1日平均6,000人が利用していることになり、世宗(セジョン)庁舎と五松の行政機関移転に伴うものと見られます。

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行政首都移転で、伸びる五松駅。停車本数が増えれば、京釜線と湖南線の乗り継ぎも便利になります。

[江原] 京春レールバイク、加平まで延伸

春川レールバイク
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京春(キョンチュン)線の廃線跡で運営されている京春レールバイクが、来年から京畿道・加平(カピョン)まで延長される見込みです。

京春レールバイクと京畿道加平郡は、現在、春川(チュンチョン)市の京江(キョンガン)駅から北漢江(プッカンガン)鉄橋まで3.6kmを運営しているレールバイクを、来年から700m延伸して、加平中心部までの4.3kmを運営する予定です。

レールバイクの延伸運行で、春川の江村(カンチョン)と加平、南怡島(ナミソム)を結ぶ観光軸が形成され、さらに1日最大4,000人以上の観光客流入効果が期待されます。

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飛ぶ鳥落とす勢いのレールバイク、ついに道をまたぎます。

KTXのネット割、ダフ屋が独占

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<アンカー>
KORAILが昨年10月にKTXの会員割引制度を廃止し、代わりに早めにインターネットで購入すれば最大半額となる「破格値割引きっぷ」を売っています。

では普通の乗客が少し急げば、この割引きっぷを買えるのか?調べてみると、ダフ屋ばかりがいい仕事になっているようです。
ノ・ユジン記者が現地取材しました。

<記者>
KORAILのホームページを開き、破格値割引きっぷの購入を試してみました。
1ヶ月前からの発売ですが、売り切れです。
翌日も、やはり売り気れ。
一所懸命に接続してみても、割引きっぷは残っていません。

結局、KTXのきっぷを売買している、あるインターネットサイトに接続しました。
際立って販売実績が多いIDが目に付きます。

ソウル~釜山間、片道で35,000ウォン。
KORAILの破格割引25,000ウォンよりは1万ウォン程度高いですが、通常の53,300ウォンよりはかなり安いです。

このきっぷで、KTXに乗ってみました。
横の乗客は、やはりKORAILの割引きっぷの予約ができずに、インターネットで割引きっぷを買ったとのことです。

「もしかして、この番号を持った人から買いましたか?」
「はい、この方から(きっぷを)よく買ってるんです」

領収書に書かれたネット割の価格が25,300ウォン。
ダフ屋が、KORAILの破格割引きっぷを1ヵ月前に独占して購入した後、1万ウォンを加えて売りさばいているのです。

「小遣い稼ぎに、こんなやり方を始めたんですが、よく売れるもので…」(ダフ屋)

売れなかったきっぷは、出発前日までに払い戻せば全額が返ってくるシステムであることから、ダフ屋から見れば絶対に損のない商売です。

「実質的に個人間での売買までは、正確に把握できる状況ではありません」(KORAIL関係者)

割引対象者を増やすとして、会員割引制度を廃止して導入した、インターネット破格割引きっぷ。
ダフ屋の腹ばかりを肥やし、普通の乗客には絵に描いたもちに過ぎません。

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日本でいえば「早割」に相当するきっぷなのに、全額払い戻しとは気前のよい話。乗客にとっては便利ですが、まずこの点の改善から必要でしょう。

[首都圏] 富平駅「ピアノ階段」楽しさいっぱい

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首都圏のニュース、今日は地下鉄の駅に健康階段のニュースを中心にお伝えします。
仁川から、イ・ジェチョル記者です。

<記者>
地下鉄を利用する際、階段を自力で登るよりは、エスカレーターを利用されることが多いと思いますが、階段がこのように変わればいかがでしょうか?ご覧ください。

仁川市・富平(プピョン)駅の乗り換え階段。
ピアノの鍵盤の柄の、いわゆる「健康階段」がお目見えしました。

一歩登るたびに、ピアノの最初の音階である「ド」から、17段階の音が鳴ります。
音とともに、階段の照明も付きます。
カロリー消費量や、健康寿命増加量も表示されています。

利用客は、好奇心から歩いてみて、楽しさを感じています。

「珍しいですね、歩くたびに音が出て、気分もいいですし、森の中を歩いているような感じもして、特に運動をしなくても痩せていくような感じもします」(利用客)

「面白くて、楽しめると思います。こんな階段を楽しみながら上り下りしていれば、健康にもいいでしょうし、とても気分がいいです」(利用者)

ピアノ階段は公共交通の利用者との健康作りのため、仁川交通公社がカトリック大 仁川聖母病院と協同で設置しました。
地下鉄の階段をこのように改装したのは、全国でも初めてです。

「健康にも優れた地下鉄を作るために、このピアノ階段を企画し、多くの市民が利用して一層健康になれればと思います」

仁川交通公社はこの先、ピアノ階段を増やしていく計画です。

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これは楽しそう!次回首都圏に行く際には、ぜひ訪ねてみたいと思います。

ソウルのタクシー値上げ…「市外割増」復活 初乗り3千ウォンレベルへ…10月中にも確定

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2,400ウォンのソウルのタクシー初乗り運賃が、10月から3千ウォン前後に上がります。またソウルから他の地域に行く際の割増運賃も、復活する見込みです。
チェ・ヒョアン記者がお伝えします。

<記者>
ソウル市はタクシーの初乗り運賃を、2,900ウォン、3,000ウォン、3,100ウォンのいずれかに値上げする調整案を、市議会に提出しました。

このうち最も有力な値上げ案は、タクシーの初乗り運賃を3,000ウォンにし、市外への割増運賃制度を再導入する案です。
市外割増運賃は、ソウルのタクシーが京畿道へ行く際、運賃の20%を付加するものです。
この場合、初乗り運賃の値上げ率は10.5%になります。

初乗り運賃を2,900ウォンにする案の場合、市外割増運賃を導入すると同時に、深夜割増の適用時間を夜11時に前倒すもので、値上げ率は9.3%です。
初乗り運賃を3,100ウォンとするもう一つの案は、市外割増や深夜時間の見直しを行いませんが、値上げ率は11.8%にもなります。

「3,000ウォンに市外割増を行い、深夜時間帯も現行通りに維持する案が、最も望ましいと思う」(ユン・ジュンビョン/ソウル市都市交通本部長)

最終の初乗り運賃は、市議会での議論と物価委員会の審議を経て、10月中に確定します。

しかし乗車拒否の問題などのサービス改善案抜きであり、運賃値上げで家計への負担が大きくなることに、少なくない批判が予想されます。

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10年前には「1,000ウォンちょっと」という感覚だったタクシーの初乗り運賃も、ついに3,000ウォン代へ。気軽な庶民の足だったタクシーは、日本の感覚に近付いてきました。

ソウルの深夜バス拡大、また延期…市民の不便は後回し

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<アンカー>
遅い夜帰宅する市民のため、ソウル市が深夜バスを一度運行してみたところ、反応は良好でした。そこで当初、先月に路線を拡大することとしていましたが、今はずるずると先延ばししています。
シム・ヨング記者がお伝えします。

<記者>
金曜の夜、ソウル江南(カンナム)駅一帯。
相変わらず「タクシー争奪戦」が繰り広げられています。

「何台逃しました?」「今通り過ぎて行ったのだけでも、10台は見送ったみたいです」(市民)

「空車」表示灯をつけながらも、乗車拒否するケースが後を絶ちません。

「(タクシー運転士が)行かないだとか、予約だとか(言うんですよ)。どこに行くのかと、聞いておきながらですよ。誰が見たって乗車拒否じゃないですか、当然」(市民)

このような「帰宅ストレス」を減らすために、ソウル市がこの4月から深夜専用バスを導入しました。
試験運行期間にも1日平均3千人を超える利用があるほどの人気で、上半期のソウル市を輝かせる政策2位にも選ばれました。

ソウル市は7月から本格運行するように計画し、深夜流動人口が多い地域を中心に、7路線を追加選定しました。

しかし準備不足を理由に、一度実施を延期し、今月に入り再度1ヶ月延期しました。
深夜バスにより収入が減るというタクシー業界の主張に、来年の地方選挙を前にしたソウル市が顔色を伺っているという批判が出ています。

「タクシーに関連したいくつかの交渉において、順調に進められる雰囲気作りの次元で、時期を若干ずらした、そう理解されればよいと思います」(ユン・ジュンビョン/ソウル市都市交通本部長)

ソウル市が、運賃値上げや割増時間の調整など、タクシー業界の要求は受け入れながら、毎晩帰宅戦争を繰り広げる市民の不便解消は、優先順位が下げられているとの分析です。

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日本の都営交通24時間化構想でも懸念される、タクシー業界の反発。乗車拒否ばかりの韓国でも、事情は変わらないようです。

3世代目KTX公開…2015年に湖南線へ導入

●ソース&動画
<アンカー>
2015年に開通予定の、湖南(ホナム)高速鉄道に導入される3世代目KTXが公開されました。
イ・ホンガプ記者です。

<記者>
湖南高速鉄道向けの車両であるKTXの試作車が開発を完了し、公開されました。
5分16秒で時速300キロで走ることができる、超高速列車です。

これまでのKTXより座席数が50席近く増え、膝と前の座席までの余裕空間も5.7センチ広がりました。
また、すべての座席にモバイル機器用コンセントを設置しました。

故障が頻発していた、第2世代KTXのKTX山河の問題点を大幅に見直し、列車の安定性を高めました。

技術開発を通じて、51億ウォン分の部品を新たに国産化しました。
11月からは10万キロの試運転により、乗客の安全のための最終点検を行う計画です。

3世代目のKTXは、2015年に開通する湖南高速鉄道に導入される予定です。
湖南高速鉄道の五松(オソン)~光州間が先行開業すれば、ソウルから木浦(モッポ)までの所要時間は、現在の3時間11分から2時間5分へ、約1時間短縮されます。

ソウル~釜山はもちろん、ソウル~木浦までの嶺南・湖南地域すべてで半日生活圏が可能になります。

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動力分散式の高速列車の開発も進んでいたはずですが、第3世代KTXはこれまで通りの機関車方式。塗装は目新しいものの、KTX山河に似たスタイルになっています。300キロまでの到達時間は、N700系新幹線の180秒に比べればまだまだ。ただ快適性の向上は、たまにしか利用しない国外利用客にとっても嬉しい改善です。

[首都圏] 都市鉄道公社、6~7号線にサービス施設拡大

●ソース&動画
ソウル都市鉄道公社が、地下鉄6号線と7号線の遊休空間を開発し、市民サービス施設を拡大することにしました。
76駅、2万平方メートルの空間が、商業空間と休憩空間として開発される計画です。

今回の遊休空間開発は、施設投資費全額を事業者が負担する方式で進められます。
小規模事業者の保護と事業参加機会の拡大のため、商業空間の70%以上が中小事業者に提供される予定です。

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他線に比べれば地味な存在といえる6~7号線、誘客のためにも従来にないサービスに期待したいものです。

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